中学生にもおすすめのトリキュラーについて

トリキュラーは低用量ピルの1つで、正しく使用することで高い避妊の効果とホルモンバランスを整える効果があります。その特徴として妊娠時に多く分泌される黄体ホルモンが3段階で変化するように配合され同時に男性ホルモンも配合されているので、女性が本来持っているホルモンバランスに近付けていることが挙げられます。そのため他の低用量ピルよりも比較的副作用が少ないとされている人気のある低用量ピルの1つですが、副作用は比較的少ないのであって、全くないわけではありません。初めて服用した場合は、吐き気や頭痛など妊娠初期の症状に似た副作用が現れます。しかしトリキュラーを服用し続けていくうちに、症状は気にならなくなることが多いとされています。
そんなトリキュラーがなぜ中学生にもおすすめなのでしょうか。
低用量ピルは避妊の効果があるので、中学生には関係ないように思えますが、先述した通り、ホルモンバランスを整える効果もあります。中学生というとホルモンバランスが安定しにくく、生理の周期も乱れがちな時期です。そうなると月経前症候群の症状が酷かったり、ニキビで悩んだり、という人も中にはいます。その様な人にも低用量ピルが効果を発揮するのですが、トリキュラーは女性本来のホルモンバランスに近付けた薬の配合です。それは男性ホルモンを配合していることからも分かり、女性といえども男性ホルモンは分泌していますので、それに配慮した薬の配合と言えます。このことはまだ安定していないホルモンバランスの若い女性にも馴染みやすいことが言えます。もちろん全員にトリキュラーは合うわけではありません。薬には相性があるので、中には副作用が治まらなかったり酷くなる人もいるかもしれません。その時には遠慮せず、医師に相談しましょう。
中学生にとって婦人科は行きづらい場所ですが、辛い症状を改善出来る場所でもあるので、改善策の1つとして覚えておいて下さい。

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